URUSHI×SKATE

スケートボードに刻まれた傷は持ち主のプレイスタイルを表す。傷をデザインと捉え、漆を施すことで古くなったデッキが新たな表情に。ジーンズや皮製品のように使い込む程、味わい深く変化する。そんな漆の新たな可能性や価値観を漆塗りスケートボードを通じて発信すべく、オーダーメイド受注をスタート。蒔絵を施すなど美術工芸品としてのオーダーや、デッドストック品の漆コーティングなども可能。